羽田空港の第3ターミナルが、謎の中華風に装飾。
それって春節だからか。
あるいは少しずつ、洗脳と侵略の作戦か。
トランプの恫喝に、カナダもメキシコも、パナマも交渉。
強く中国だけは、プライドが許さないのだろう、戦いを挑む。
もしかすると、中国は勝機を見出すのかもしれない。
話が通じない所に怖さがある中国。
捕縛されたなら密室裁判、即死刑の恐さをチラつかせる。
出来ることなら、迷惑な隣人をトランプの狂犬発動で、駆逐してほしいな。

■ 消えたトランク 後日談
(長女の LINE 断片)
全部中国語の謎すぎるメールが届き、それによるとスーツケースが上海空港到着。
ヘルシンキで上手く荷物が乗らなかったみたい。
若干怖い気もするので、羽田空港で引き取れないかも含めて聞いてます。色々あるけど、中国/上海は対応早いですね。フィンランド航空は、返信があるまで、2~4週間かかるそうです。

私は英語で連絡してるから、お互い様だね。一応中国語で、「尊敬的旅客」って書いてたよ
![[ウッシッシ]](https://blog.seesaa.jp/images_e/248.gif)
荷物は無事に今夜羽田に届く様です。明日以降引き取りに行ってきます。税関にも電話して確認したし、多分大丈夫でしょう
![[ウッシッシ]](https://blog.seesaa.jp/images_e/248.gif)
さあ、一番手強い(ゲーム)が、日本で買った化粧品と洋服を誰に、どうやって請求するか、ですね。
ディズニーランドの置物のカヌーに収まっていた長女。
28年後には、飛行機会社とやり合うことが出来るようになった。
戦い済んで日が暮れて、父ならこれで満足する。
ところが、トランクが届かず必要なスーツや化粧品、どうするのと。
当然のこととして、迷惑を被った必需品の代金を請求するようだ。
当たり前の話だが、敵に回したくはない。
ファイト!
この記事へのコメント
HOTCOOL
イシバはわけのわからない笑みを浮かべて、すごすご帰ってくる感じですね。
娘様、敵に回したくないですわ。
Lonesome社っ長ょぉ〜
戻るというのが一番です。損害賠償に対する対応は航空会社によって
実にバラバラですから体力勝負となりそうですね。ファイト
とし@黒猫
きっちり追加料金を取るのに、
荷物がどこかへ行っても、申し訳ございません、
で、おしまいです。
よほどのことがない限り補償してもらえません。
JUNKO
ヨッシーパパ