中国ドラマが続いたので、閉塞感に疲れたから韓国ドラマに戻った。
すると、韓国も時代の変化と意識の変化が始まっている。
じれったいけれど、新しい形を韓国も模索しているのかなと思う。
■ 『あいつがそいつだ』
・2020年
・韓国(全16話)
前世3代前の記憶がある青年(御曹司)が前世の妻=ヒロインに出会い、前世では幸せにしてあげれなかったから今度こそ幸せにしたいと願ってヒロインと恋に落ちるストーリー。◆”非婚主義”という姿勢は新しい主張かもしれない。
”非婚主義”のヒロインに両親が愚痴る
今週も結婚式の招待状が何通か来た。よその子と、結婚式で握手するのがどれだけ辛いか。オタクの娘さんは、と聞かれるのも嫌だ。次からは欠席しましょう。
こういう圧力は、束縛感があって好きじゃない。
最近、この手の、ベットリまとわりつく「家族」意識が好きになれない。
民事介入せず、子どもの人生、オレの問題じゃなし。
中国ドラマでは必ず出てくる、「家と家」の格の違いの話。釣り合う、釣り合わない、そんな束縛と優越意識のようなものが歴然としてあって、息苦しかった。韓国ドラマに移行しても「お前たちは不釣り合いだ。娘にはもう会わさない」、そんな台詞が罷り通って少しばかり息苦しくなっていた。
以下のように主張する主人公の女性が潔い。
「夫婦之縁 千年花」という言葉を御存知ですか? 夫婦の縁は千年に一度咲く花のように、いとも尊い。でも、私は花が咲くのを千年も待たず、自力で望み通りの花園を手に入れたい。
私たちは今日、愛する家族と友人の前で 1つの約束をします。ソ・ヒョンジュとファン・ジウンは、結婚で結ばれる代わりに、それぞれが自分の人生を精一杯生き、互いを片割れだと思わず、一人の人間として認め尊重しながら、この手を離さないと誓います。
最後にカップルで宣言をしてドラマは終わる。
今はまだ違和感があっても、20年もしないうちに、普通の感覚になるのだろう。
確実に世代交代は始まっていて、制度の再構築も進むかもしれない。
愛は永遠ではないから結婚制度が作られたのだとか。
愛は結婚で完結するという人もいる。
しかし過去に、正解なんて存在しない。
この記事へのコメント
Inatimy
女性側だって「私があなたを守る」って考えてたりするもの。
お互いがそんな風に向き合ってるのも悪くないと思います^^。
shiho
nice!です。
HOTCOOL
ゆうのすけ
bgatapapa
とし@黒猫
頭の中を新民法にアップデートした母は、夫婦喧嘩の限りを尽くして、父の考えは死ぬまで変わりませんでした。
結婚制度、今のZ世代は、さらに新しい解釈(選択的夫婦別姓、同性婚など)になっているので、自分も頭をアップデートせねばと思っています。
newton
てんてん