人生塞翁が馬
これは故事成語だからストーリーがあります。守井先生の国語、中学2年生の時に大切な授業で、感謝しかありません。漢字の読み、故事成語、短大レベルの知識を守井先生に与えられました。中学2年の正しい思い出です。
「塞翁が馬」 塞翁(城砦に住む爺さん)の馬
1. 飼っていた馬が逃げる。
(周囲は同情)→ 老人は「幸福にならないとも限らない」
2. 逃げた馬が駿馬を連れて帰る。
(周囲が祝福)→ 老人は「災いにならないとも限らない」
3. 息子が駿馬で落馬、足を骨折。
(周囲は同情)→ 老人は「幸福にならないとも限らない」
4. 戦争が始まり村の若者は徴兵。老人の息子は徴兵を逃れ、命が助かる。
このストーリには嫉妬も、羨望も発生しません。
このストーリーは、一見不幸に見える出来事が結果的に幸運につながったり、その逆であったりすることを教えています。そのため、安易に喜んだり悲しんだりせず、どのような状況でも冷静に受け止めることの重要性を示唆しています。
人生は、幸福と不幸が、より合わせた一本の縄の表裏のように、交互に来るものであると教えています。災いが転じて福となり、福が転じて災いとなることがあるのだと。人知で計り知ることが出来ないということです。だからここには、傍観者の冷徹な視線が必要で、運命は予測がつかず、まさに客観視して故事成語での老人のような冷徹な目が必要なのでしょう。
水元公園/2021年4月24日 5時14分
大器晩成を信じて生きてきて、何もまだ完成していない。
それでも、アップダウンの激しかった人生も、落ち着いてきたのかな。
今はとにかく静かに、静かに生きていることを良しとする。
出来たら週末には富士登山のラストチャンス。
もう少し思案して、今日は焼肉キングでパワーを溜め込んで。
勇ましく出発できることを願う。
この記事へのコメント
HOTCOOL
「国宝」観に行かなければ。
shiho
nice!です。
Kame
斗夢
中学で忘れられない先生は、国語の先生でした。
漢字には書き順があるということを叩き込まれましt。
arashi
人生あと少し。なにかいいことがありそうななっそうな。
JUNKO
とし@黒猫
怪我の功名、雨降って地固まる、
失敗は成功のもと、七転び八起き
bgatapapa
newton
Inatimy
感情をうちに押し込めておくことはできないな・・・。
なので、心の片隅には、どう転ぶかわからない、という危機感を持っていたいです^^。
ゆうのすけ
てんてん
KOME
まいく
頂上まで行ったと思っていましたが雲に覆われて何も見えず噴火口を除いて下山した記憶しかありません。 下山時の砂走りは覚えていますが登りの苦しさは記憶にないのでまだ若かった様です。 素晴らしい景色の記憶を持って無事にお帰りください。