正直に言って日々の生活の中で、寂しいと感じる時がある。
そんなことを思うほど暇なのだとは思うが。
きっと秋の感傷が生まれたのだろう。
政治が私を置き去りにして発狂している中での寂寥感。
ダイアン・キートンが亡くなったと知って、寂しく痛む。
人生を通り過ぎてしまった、手に負えない寂しさ。
犬がいてくれると、おそらくかりそめの充実感があるのだろう。
犬と一緒に居たいが飼う場所がない、さらに飼いきる残り時間がない。
猫は無理だけど、犬となら話が出来る気がするんだけどな。
道北の寒村の高校で勤務した時、生徒と浜掃除をしながら捨て犬を発見。
段ボール箱に、生後間もない仔犬が数匹だが捨てられていた。
それをカラスが襲う中、目の開いていないまま、必死で鳴いていた。
先生、見捨てるんですかと野球部の生徒に言われ、大いに躊躇した。
先生、ボク将来ちゃんとした教師になりたいのです、などと言われた。
仕方なく、かろうじてカラスに食われていない1匹を自宅に連れ帰る。
男の子だと思って「首領(ドン)仁左衛門」と名付けたが、女の子だった。
ドンちゃんは妻と3人でずっと一緒だった、思い出はいっぱいある。
外が猛吹雪なら玄関に入っていいよと、徐々に室内犬も兼ねる。
あーあ、会いたいなと思うことが寂しい。
天国の手前に虹の橋があり、犬はその橋のたもとで飼い主を待つと言う。
きっと妻を待つのだろうな、オレの行先は地獄みたいだから。
この記事へのコメント
とし@黒猫
飼い主がどこへ行こうとも、
待っているようです。
HOTCOOL
Inatimy
猫だったのだけれど、待っててくれてるといいなぁ・・・。
shiho
nice!です。
青山実花
私も悲しかったです。
本当に素敵なかたでした。
まだ観ていない彼女の映画を、
これから観ていこうと思います。
arashi
kenji-s
bgatapapa
てんてん
僕が拾った猫も「退助」と名付けたが、女の子だった。
僕も地獄みたいです(ФωФ)フフフ・・・
newton