秋の新番組も出そろい、すでに見るのをやめたものも多い。
早いものは1話で見るのをやめたし、駄作に付き合う気はない。
好みと言うか、興味や波長が合うものは継続視聴。
2話まで見て、本日はその3話目を見るもの。
ガツガツした意欲はないが、少しだけ興味があって見続けている。
馬が好きだし、編集社志向で学生時代、中央競馬会の出版関係のバイトをした。
競馬はやらないけれど、何となくつながっていて、このドラマは見ている。
おそらく競馬ファンの人も、見て楽しめるのじゃないかな。
競馬はやっぱり、ただのギャンブルではないと思っているの。
日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』
父が競馬好きで、ネチネチと複勝だけで勝率の高い人だった。
父も生き物としての馬が好きだったのではないかな。
あるいは父、戦争中は陸軍の馬の世話係で、馬より人間に蹴られてたから。
北海道時代、夏休みになると転勤した同僚の家に遊びに行った。
どこへ向かうにしろ、日高の牧場地帯はいつも通っていた。
シンザンやハイセイコーを触りに行ったこともある。
牧歌的で競馬人気があっても、引退馬を襲う人も少なく、普通に牧場を見学した。
このドラマの良いところは、セレブの生活より、裏方さんが映るので懐かしい。
G1で走るサラブレッドがデビューするまでに、多くの人と生活とドラマがある。
日曜の午後、ワーって数分で終わるレースの裏に血と涙と汗と、苦渋の選択がある。
そういう陽の当たらなかった場所が見え、レースシーンもカメラの動きが新鮮だし。
煮えたぎる情熱よりも、静かに執着する情熱が良い。
血統がほぼすべての馬の世界で、奇跡的に馬の才能が開花すればそこは金鉱。
金で左右される世界でもあるが、金だけではなく戦う人たちがいて切ない。
借金だらけの酪農家と同じで、競馬の世界には借金も含めて大金が動く。
そこに悲劇はつきもので、そのリスクを回避するためのシステム作りが進むのかな。
1頭の馬が有馬記念に出走する奇跡まで、ドラマが続くのだろうか。
生きるためには何でもやる、ちょっとだけ博打だけど、そこも面白い。
この記事へのコメント
ゆうのすけ
これから年末にかけて 秋のG1も毎週と言っていいくらい
続きますね。☆彡 🥕🐴
shiho
ナイス!です。
HOTCOOL
競馬界の現実は、ノーザン・社台の吉田が牛耳っています。農林水産省、JRAと握りあっていてブラックボックスですわ。
私もシンプルに競馬というブラッドスポーツが好きで、そこにあるドラマに感動します。宮本輝氏「優駿」とか小説もいいなー
青山実花
妻夫木君は、
日本の若手(もう中堅か(笑))俳優さんの中で、
一番好きです^^
なので、彼が仕事が途切れる事なく
活躍している事を
とても嬉しく思っています。
とし@黒猫
おもしろいです。
arashi
newton
bgatapapa
てんてん