札幌へ、北海道へ旅に出る時、ガツガツしていない自分がいる。
時計台を探して走ることもなく、かつての市民として歩くだけ。
何をしに行くかと言えば、友だちや教え子に会いに、そして食べる、飲む。
思い出を掘り起こさずとも、歩けば勝手に甦る。
多くは、子どもとの時間であって、すでに手の届かない家族のこと。
忙しくなくなって、ちょっとだけ抒情的になり、感傷旅行なのかもしれない。
空港内にある食事場所の一角を写してみた。
子どもが小さい頃、ここでこんなのに乗せて喜んでいた。
しかし本人たちに確認をせずに乗せて、実は嫌だったのかもしれない。
いずれにせよ、少なくとも私はこれに乗せて楽しんでいたのだ。
既に、自分が楽しかったのならそれで良い。
後は野となれ山となれ❗
そんなことを思い浮かべると、父に認められたい一心で子どもは背伸びしていたのかな。
喜んでいる「自分」を演じていたのかな、悪いことをしたかなと思ったりもする。
子育ては精一杯したつもりだけど、間違いも多かったのかもしれない。
空港に降り立ち、妻が友人とのランチに急ぎ別れた時間、一人で思い考える。
飲み会は夕方からだから、空港内で、かま栄のひら天でビールを飲むのが好き。
ゆっくりとした時間、出発前のお土産行列を見ながらぼんやりする。
この記事へのコメント
ゆうのすけ
師走になってしまいましたね。墓参りも 酉の市も行きたいな
行かなくちゃと思っているのですが 何かと足止めを食らってしまう。
時間を来年に持ち越さず(越せないので)に 月前半は こなして
しまわなければと。^^
HOTCOOL
shiho
nice!です。
とし@黒猫
グループ旅行は楽しいですが、
ふと気づくと、
ひとりになって静かにすごしたい
自分がいます。
arashi
bgatapapa
newton
JUNKO
てんてん