老害とは、明らかに失敗を繰り返し積み重ねてきた連中が、新しく始める者たちに向かって、それは間違いだと断言することである。お前は一体何を言っているんだと思う。
家族を考えるドラマが多くて、時代が変わったと言えば言える。
それは時代の、あるいは家族というものへの解像度が上がったのか。
昔という形になるけれど、親というヤツは。
恨み節として、あれこれをしてやったのにと、親族に言われた。
子どもである自分はそれに対して何も言い返せない。
それどころかどう対処していいのか分からなかった。
そんな時代をその時期を通り過ぎてきた。
するとそれは口承伝承というわけではないだろうが。
なんとなく形として受け継いでしまっている。
そういう目線を持ってしまう自分がいる。
そこへの警鐘が鳴らされているのが最近のテレビドラマの傾向ではないか。
子育ては楽しいもんなんだ、そういう観点が全くなかった。
昭和を悪く言うつもりはないけれど、そういう時代であったのだろう。
その時代に戻ることはないだろうし、受け入れがたいものがある。
ドラマ「小さい頃には神様がいて」を見ながら、そんなことを思った。
子育てを楽しみます。だから育休を取る。子育てが楽しい。
だから夫婦で交互に世話をしたり、家事をしたりするのである。
それが当たり前の時代になったと考えると、少し嬉しくなる。
もしかしたら素敵なことが起きているのかもしれない。
優しいというものが日常にある幸せな時代になるのかもしれない。
子育てが楽しかったんだから、正直にありがとうと、子どもに伝えなくっちゃ。
この記事へのコメント
ゆうのすけ
shiho
nice!です!。
HOTCOOL
jun-ar
kenji-s
男性が育休を取ることが当たり前の時代になった今はどうだろうか、
夫婦で子育てに注力することで家族の絆が深まるのではないかと思う。
育休で大事な戦力を失った職場でも「仕方がない」と諦めて乗り切るしかないという風潮もほぼ定着したように思う。育休中職場に連れてきた赤ん坊を見た時に自分の遠い昔を重ね見る気がして納得をするのだ。
JUNKO
newton
bgatapapa
てんてん
arashi
とし@黒猫