久米宏さんが亡くなったと聞いて、少しだけボンヤリとした。
享年81歳と知り、そんなもんか、と思った。
自分の時代に重なる人が亡くなると、少し痛みが走る。
カウントダウンが始まるなと、ふと思う。
彼が苦しんだかどうかは不明だが、彼は時代を終えた。
そしてまだ日本は平和で、東京では絶好の洗濯日和の日が続く。
遺影を選んでいる。
常に撮影者だから、自分が写った写真は少ない。
それでも自分をこっそり残すなら。
スキンヘッドの写真は、イケナイかな。
髭もじゃでロングヘアーのモーツアルトふう髪型も。
でも久米宏さんの追悼番組を見ていて、短髪も渋くて良い。
死んでまでペテン師になるのか。
ハリウッド映画スターみたいに、詐欺めいた昔写真。
赤ちゃんの時の写真よりは老けてるやろ。
教師だった自分を少しは誇りに思っている。
その、情熱と馬力と力量のバランスが取れた時期。
その時期の写真は、自分らしく充実しているように思う。
二択まで追い込んだから、他の写真を廃棄すれば良いのだ。
詐欺師みたいでも、あとの誰かが、どちらかの写真を選ぶしかない。
死んだら、あとの祭り、一つ気が楽になったように思う。
この記事へのコメント
ゆうのすけ
焦っちゃだめですよ!元が良いのですから!^^v
それでも優し気かつ歴史感のある表情は素敵です。☆彡
shiho
nice!です。
青山実花
あまり年を取ってからのは嫌だなぁ。
しかし、20代というのは駄目だろうし^^;
30代のにしようかな^^;
arashi
とし@黒猫
選んでおかないと、適当な写真を使われそうです。
わたしも、あと10年もたないと思うので、
今から選んでエンディングノートに書いて
おかねば。
HOTCOOL
遺影か。畏敬の念をもってもらうような写真がいいな。
JUNKO
bgatapapa
ナツパパ
ただ、まだ老母が健在で、その分だけ、行きつく先への実感は少ないかな。
老母を送った後、一気に実感が来るのかもしれません。
newton